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【豊中市で事故に遭われた方へ】むち打ち・打撲・捻挫…交通事故の「ケガ」を根本から治す専門治療のお話

豊中市にお住まいの皆さま、こんにちは。小島鍼灸整骨院です。

今回は交通事故のケガについてお話します。車やバイク、自転車との接触事故など、交通事故の衝撃は私たちが日常で経験する怪我とはまったく異なるレベルの巨大なエネルギーが体に加わります。

「外傷(血や骨折)がないから大丈夫」「少し首が重いだけだから湿布で様子を見よう」と軽視して放置してしまうと、数ヶ月〜数年後に解消されない激痛や痺れ、慢性的な後遺症に悩まされるケースが後を絶ちません。

交通事故のケガは、【初期段階で損傷部位を見極め、適切な治療を施すこと】が何よりも重要です。

今回は、交通事故によって体にどんな「ケガ」が起きているのか、その病態と最新の専門治療について詳しく解説いたします。

交通事故で起こる代表的な4つの「ケガ」と症状

交通事故によるお身体のダメージは、大きく分けて以下の4パターンに分類されます。どれも表面からは見えにくい「軟部組織(筋肉・靭帯・神経)」のケガです。

首の骨(頸椎)を支えている筋肉や靭帯が、不意の衝撃によって限界を超えて引き伸ばされ、微細な断裂や微細出血を起こしている状態です。

 主な症状: 首を動かした時の激痛、首から肩にかけての張り・熱感、首が回らない運動制限。

頸椎から腕や手へと伸びる神経の根本(神経根)が、事故の衝撃による背骨の歪みや強い炎症によって圧迫・牽引されて起こるケガです。

主な症状: 首の痛みに加え、肩から腕、指先にかけて走るピリピリとした痺れ、手に力が入らない筋力低下、感覚が鈍くなる感覚障害。

首を通る交感神経(自律神経)が強いショックを受けて失調したり、後頭部の血流障害が起きたりすることで生じるケガです。

主な症状: 首の痛みに伴う激しい頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、視界の霞み、全身の強い倦怠感。

事故の瞬間、ハンドルを強く握りしめたことによる手首や肘の挫傷、シートベルトに強く圧迫された胸部や腰部の打撲、ペダルを踏み込んだ足首・膝の捻挫なども多発します。  

主な症状: 押すと激痛が走る(圧痛)、内出血による腫れ、関節の曲げ伸ばし障害

なぜ交通事故のケガは治りにくく、後遺症になりやすいのか?

日常でのスポーツ障害や転倒によるケガと違い、交通事故のケガには「不意打ちの衝撃」という大きな特徴があります。

身構える時間がない無防備な状態で何トンもの衝撃を受けるため、関節が可動域を超えて無理やり曲げ伸ばされ、筋肉や靭帯が深部までズタズタに引き伸ばされてしまうのです。

また、事故直後は興奮物質(アドレナリン)の分泌により痛覚が麻痺しており、痛みを実感した時にはすでに内部で激しい炎症が拡大していることも治りにくさの大きな要因です。 この深部のケガを「骨に異常がないから」と放置すると、傷ついた筋肉や靭帯が伸び切って硬化し、血流障害を引き起こして生涯にわたる「慢性痛」や「神経痛」へと移行してしまいます。

小島鍼灸整骨院が行う「交通事故のケガ」専門治療

豊中市の小島鍼灸整骨院では、画像検査には映らない筋肉・靭帯・神経の傷を見極め、段階に合わせた精密な治療を提供しています。

【急性期】強い炎症と激痛を抑える「ハイボルテージ治療」

事故直後から数日間の炎症ピーク期には、患部に強い刺激を与える手技は禁物です。 当院では、高電圧の電気刺激を体内の深部(手では届かない最深層の筋肉や神経)へピンポイントで届けるハイボルテージ治療を行います。壊れた組織の修復を劇的に早め、神経の過剰な興奮を抑えることで、初期の激痛を速やかに沈静化させます。

【亜急性期】筋肉の柔軟性を取り戻す「鍼(はり)治療」と「手技療法」

激しい炎症が落ち着いた後は、事故の衝撃でガチガチに固まってしまった深い層の筋肉(深層筋)を解放していくフェーズです。

特に首や肩の深部にある筋肉のコリには、鍼(はり)治療が絶大な効果を発揮します。鍼の刺激によって患部の微小循環(血流)が再開し、傷ついた組織へ栄養が行き渡ることで、筋肉のしなやかさと関節の動く範囲(可動域)を取り戻していきます。

【回復期】崩れた骨格を整える「ソフトな骨格調整」

衝撃で首の骨(頸椎)や背骨、骨盤が正常なアーチを失うと、一部の筋肉や神経に常にストレスがかかり続け、痛みが長引く原因になります。

当院では、バキバキしない非常に優しい力で骨格のアライメント(配置)を正しい位置へ整え、ケガをする前以上の健やかな身体を取り戻す治療を行います。

交通事故のケガを後遺症にさせないためには、治療の受け方にも大切なポイントがあります。

  • 受傷直後から間隔を空けずに通院する: 急性期の炎症コントロールが、その後の回復スピードを左右します。
  • 自己判断で治療を中断しない: 「少し楽になったから」と途中で治療をやめてしまうと、内部の靭帯や筋肉が半端な状態で固まり、後遺症として再発しやすくなります。
  • 痛みや不調の変化を細かく伝える: 「今日は頭痛が強い」「天気が悪いと腕が痺れる」など、些細な体調変化も遠慮なく当院のスタッフへお伝えください。症状に合わせた最適な治療プランへと毎回微調整いたします。

最後に…お身体の痛みを一人で抱え込まないでください

交通事故によるケガは、目に見える傷口がない分、周囲に痛みの辛さを理解してもらえず、精神的にも追い詰められてしまう患者様が多くいらっしゃいます。

ですが、あなたが感じているその首の重さ、腕の痺れ、頭痛は、お身体が上げている確固たるSOSのサインです。

豊中市の小島鍼灸整骨院は、あなたのケガの痛みに誰よりも深く寄り添い、確かな治療技術と真心をもって、元通りの健康な身体を取り戻すまでトータルでサポートいたします。

事故に遭ってしまいケガの痛みに悩んでいる方、他院に通っているけれど痛みが引かずに困っている方は、ぜひ一度当院にご相談ください。お問い合わせを、心よりお待ちしております。

【小島鍼灸整骨院】
〒560-0021
大阪府豊中市本町1-6-25 バレルハイツ1F