下半身のお悩み

“いつもの腰痛”を放置すると、
慢性化します。
立ち上がる瞬間の痛み、長時間座った後の重だるさ、そんな腰痛は幅広い年代の方が抱える悩みです。痛みの原因は実に多様で、筋肉の緊張だけでなく、姿勢のゆがみ、骨盤や背骨のズレなどが影響しています。デスクワークや育児、立ち仕事など、日常生活での負担が蓄積して症状が現れるため、生活習慣の見直しと適切な施術の両方が欠かせません。
当院では、カウンセリングと検査を通じて、手技療法・骨盤矯正・ハイボルテージ・鍼灸を組み合わせた施術プランを作成。慢性的な腰痛であっても、根本的な原因からアプローチすることで改善が期待できます。
このようなお悩みは
ありませんか?
- 赤ちゃんを抱き上げる動作が困難
- 体を反らすと激痛が走る
- 床の物を拾えない
- 太ももから足先にしびれがある
- 起床時に腰が固まっている
- デスクワーク後に腰が鉛のように重い
- 接客業で立ち続けると腰がズーンと痛む
- 年に数回ぎっくり腰を繰り返す
急性的な腰痛

立っていても座っていても場合によっては寝ている時にまでツライ「腰痛」。 あなたはそんなツライ「腰痛」にお悩みではありませんか? また腰痛には大きく分けて「急性症状」と「慢性症状」の二通りの症状があるのをご存知ですか?
以下のような「腰痛」は急性の症状が疑われます。
- 身体を動かすと痛い
- 腰が痛くて動けない
- 患部が熱を持っている
筋肉炎症タイプの腰痛
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筋肉炎症タイプの原因
- 長時間同じ姿勢から動いた
- マラソンやテニスなど持久系のスポーツ
- 不自然な姿勢を続ける
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筋肉炎症タイプの症状
- 一定の動作で鋭い痛みがある
- 痛みが強くて動けない
- 患部に熱を持っている
「筋肉炎症」が原因のトラブルは筋肉に乳酸がたまり、硬直することが原因と考えられます。また痛みの原因は、筋肉の使いすぎによる筋肉痛や関節炎かもしれません。
中腰の状態で長時間作業を続けることが多い、マラソンやテニスなど持久系のスポーツをよく行う、パソコンや事務作業などで長時間同じ姿勢を続けるなど、腰の筋肉を過剰に使うと腰部の関節や筋肉が炎症を生じて腰痛がおこります。 腰の痛みが強い間は、無理に動かしたり温めたりせず、痛みが出ない楽な姿勢(横向きに寝て股にクッションをはさむ等)で安静にし、痛みが少し引いて動けるようになればできるだけ早く当院にご相談ください。
急性腰痛症(ぎっくり腰)タイプの腰痛
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ぎっくり腰の原因
- 重たい荷物を持ち上げた
- 咳やくしゃみをした
- 身体を急にひねった
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ぎっくり腰の症状
- 一定の動作で鋭い痛みがある
- 痛みが強くて動けない
- 患部に熱を持っている
その腰痛、軟骨や骨自体に問題が生じて痛みが出ているのかもしれません。
重たい荷物を持ち上げたり身体に急激なひねりを加える動作を行ったときに、突発的に起こる腰痛は「急性腰痛症」(ぎっくり腰)の可能性があります。ぎっくり腰は腰の骨に過剰な力が一度にかかった際、骨をつなぐ椎間板やその周辺の筋肉などが損傷を受け非常に激しい痛みをおぼえる腰痛です。 腰に激しい痛みがある場合は、速やかに当院にご来院ください。ていねいな触診により、適切な解決方法をご提案させていただきます。
急性腰痛の治療
慢性的な腰痛

以下のような「腰痛」は慢性の症状が疑われます。
- 腰をもむと楽になる
- 入浴すると腰の症状がやわらぐ
- 身体を動かすと腰に痛み、しびれがでる
筋肉疲労タイプの腰痛
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筋肉疲労タイプの原因
- 長時間同じ姿勢
- 運動不足
- ストレッチ不足
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筋肉疲労タイプの症状
- 一定の動作でにぶい痛みがある
- 身体のだるさがある
無理な姿勢での長時間作業や一日中事務作業を続けていると、筋肉とその周辺組織の血行が阻害され、疲労物質である「乳酸」が蓄積され、筋肉が硬直し筋線維をいためてしまいます。 また硬直した筋肉組織は周辺の血管を圧迫し血行不良を引き起こすため、さらに疲労物質がたまって痛みが増すという悪循環を生みます。 悪循環を改善するためには、長時間同じような姿勢でいるのは避け、軽いストレッチを取り入れるなど適度な運動や休憩をとる事を心がけましょう。 傷んだ筋線維を修復するのに必要な酸素や栄養素を運ぶのは「血流」です。 このような症状には、血行を改善するための鍼灸治療や手技療法・マッサージが効果的です。
神経圧迫タイプの腰痛
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神経圧迫タイプの原因
- 長時間同じ姿勢
- 運動不足
- ストレッチ不足
- 体重の増加
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神経圧迫タイプの症状
- 一定の動作でにぶい痛みがある
- 手足、身体の冷えがある
身体を動かすと痛みや痺れがでるタイプの腰痛は、末梢神経が圧迫されることによる「末梢神経圧迫」腰痛の可能性があります。 身体に不自然な力が加わるような動作や長時間のデスクワークなどを行うと、一部の筋肉が疲労し硬直してきます。柔軟性を失った筋肉は、血管を含む周辺組織を圧迫し、そのまま圧迫された状態が続くと筋肉の硬直は更に進み、ついには末梢神経を圧迫・損傷するようになり、身体に痛みや痺れが出てくるのです。 末梢神経に問題があるとフラつきや感覚のマヒを引き起こし、「火傷」「転倒」など思わぬ事故の引き金になる可能性もあります。
慢性腰痛の治療
女性に多い腰痛のあれこれ

女性に多い腰痛には、体の構造やホルモンの影響など、女性特有の要因が関係しています。特に多いのが「関節グラグラタイプ」と「ホルモン影響タイプ」です。前者は、妊娠・出産やもともとの関節の柔らかさにより骨盤周辺の靭帯が緩み、体を支える力が低下して腰に負担がかかるタイプ。後者は、生理前や更年期などで変動するホルモン(エストロゲンなど)の影響により、骨盤内の血流や神経に負担がかかり、腰の重だるさや慢性的な痛みを引き起こします。どちらのタイプも「筋肉だけが原因ではない」ため、症状に応じたケアが大切です。
女性に多い腰痛の原因
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関節グラグラタイプの腰痛
- インナーマッスル不足
- 姿勢が悪い
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ホルモンの影響タイプの腰痛
- 妊娠
- 出産
- 授乳
- 生理
女性特有の腰痛の治療
女性特有の腰痛に対しての治療は、ボキボキ鳴らすような強い手技や矯正は施さず、優しく痛みの少ない手技、矯正を施します。どの施術も体への負担や危険性の少ない手技となっております。特に産後骨盤矯正は、産後初期においては、ゆるくなった骨盤をボキボキと矯正することをせず、トコちゃんベルトを使った固定と日常生活指導を徹底して行っていきます。痛みを感じることもなく、子供連れで受けられるためとても喜んでいただいています。
女性特有の腰痛予防

多くの女性は、筋力が弱いことが腰痛の原因となっています。女性特有の腰痛予防で大切なのは、急性期の痛みがとれたあと、如何にバランスの良い筋肉を効率的に着けていくかという事です。運動が趣味の方でも、外側の大きな筋肉(アウターマッスル)はしっかりしていますが、内側の小さな筋肉(インナーマッスル)が弱っている方が多いです。インナーマッスルが少ないと姿勢維持することが困難になり、猫背や反り腰などの不良姿勢となります。その不良姿勢を長時間続けると骨格がゆがみ、そのゆがみからくる負担から体を守るために、周囲のアウターマッスルが硬くなりすぎて腰痛となります。その為、腰痛の再発を予防するには、インナーマッスルを効率的に鍛える必要があります。
当院では、医療現場や介護施設で活用されている、30分寝ているだけで筋肉をつけることができる機械を導入しています。通常、専属トレーナーを雇っても2~3年かかるといわれるインナーマッスルを3~4ヶ月程度でつける事が可能です。体への負担も少ないため、高齢者の方も多く利用されています。
繰り返す腰痛
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繰り返す腰痛の原因
- 筋力不足
- ストレッチ不足
- 治療を途中でやめた
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繰り返す腰痛の症状
- 同じ所が何回も痛くなる
- 重たい痛みが続く
- 下肢のしびれがある
- 感覚異常がある
繰り返す腰痛の治療
痛みの原因を治し、再発を防止する
痛みが出るまでの決まった流れ

痛みの原因を治すステップ
痛みを治す為には上記の流れの逆をたどっていけばいいのです。
以下の4ステップで痛みの原因を改善させ再発しない身体を目指します。
- 01
- 02
- 03
-
04
インナーマッスルを鍛える
「楽トレ」で眠っている深層筋を目覚めさせ、再発しない身体を作ります。電気刺激により、意識的には動かせない深部の筋肉まで活性化。併せて行うストレッチ指導で、日常でも体幹を意識できるようになります。強化されたインナーマッスルは天然のコルセットとなり、腰部を安定させ、痛みの再発を防ぐのです。
膝の痛みについて

その膝の痛み、
“年のせい”で片づけて
いませんか?
階段の昇り降りや立ち上がり、歩行など日常の動作で膝が痛むと、生活の質が大きく低下してしまいます。
膝痛の原因は、加齢による関節の変形、筋力の低下、姿勢や骨盤のゆがみ、運動時の負荷など多岐にわたります。膝だけを見るのではなく、股関節の柔軟性、骨盤の傾き、足首の動きなど、下肢全体のバランスを評価することが重要です。当院では、膝を含む下肢全体の状態を確認し、手技療法やトレーニング、電気治療を組み合わせて施術します。
このようなお悩みは
ありませんか?
- 歩いていると膝がグラグラする
- 膝の曲げ伸ばしが困難
- 動かすとコキッと音が鳴る
- スポーツで膝を痛めたことがある
- 膝に電気が走るような痛みがあった
- 正座が不可能になった
- 膝の内側にズキッとした痛みがある
- 椅子から立つ瞬間に膝が重い
変形性膝関節症
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変形性膝関節症の原因
- 長年の立ち仕事による負荷
- 運動不足による筋力低下
- 体重増加で関節への負担が増大
- 加齢による軟骨の変化
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変形性膝関節症の症状
- 階段の昇降時に痛む
- 立ち上がる動作で痛みが出る
- 正座が困難になる
- 歩行時の違和感
- 膝の腫れや水が溜まる
中高年女性の膝の痛み、その多くが変形性膝関節症によるものです。長年の生活で膝を支えてきた関節軟骨が徐々に擦り減り、骨同士が直接ぶつかることで炎症や変形が進行します。特にO脚体型の方は膝の内側に負荷が集中しやすく、肥満により関節への圧力が増すと、症状の進行が早まる傾向があります。
膝の曲げ伸ばしが困難になると、階段昇降、正座、歩行といった日常動作に支障が出てきます。
変形性膝関節症の治療
半月板損傷
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半月板損傷の原因
- ジャンプ後の着地
- 急な方向転換
- 転倒
- 加齢
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半月板損傷の症状
- 膝の屈伸でひっかかる
- 膝の内側か外側に痛みがある
- 膝の腫れ
膝関節の中でクッションとして働く半月板は、スポーツや日常動作で損傷を受けることがあります。特に膝をひねった際の断裂、加齢による変性断裂が多く見られます。損傷部分が関節に挟まると可動制限が起き、さらに軟骨を傷つけて変形性膝関節症へ進行するリスクも高まるのです。
半月板損傷の治療
膝蓋靱帯炎
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膝蓋靱帯炎の原因
- 繰り返しのジャンプ、ふみこみ
- ストレッチ不足
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膝蓋靱帯炎の症状
- 膝の下側が痛い
- 走行時に痛い
- スポーツをすると痛い
ジャンプの着地で膝下に違和感を覚えたら、早めの対処が必要です。バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプを繰り返すスポーツで多く発生する膝蓋靱帯炎は、膝蓋骨下の靱帯に炎症が起きる障害です。成長期の選手は骨の成長に腱の柔軟性が追いつかず、特に炎症を起こしやすい傾向があります。初期の軽い違和感を放置すると、長期間の競技離脱につながるため、早期発見と適切な対処が重要です。
膝蓋靱帯炎の治療
太ももの痛みについて

歩くだけで痛む太もも、
放っていませんか?
階段が上れない、椅子から立てない。太ももの痛みは想像以上に生活を制限します。
痛む場所により、できない動作が変わるのも特徴です。前面なら膝が伸ばせず、後面なら曲げられない、内側なら脚を閉じられません。腰の神経が原因で太ももに痛みが出ることもあり、まず原因を特定することが大切です。
このようなお悩みは
ありませんか?
- 太ももの裏側が引きつる
- 太ももがパンパンに張る
- 歩くと太ももの外側が痛む
- 座っていると太ももがジンジンする
- ダッシュしたときにピキッと痛んだ
- 太ももの前側が常にだるい
- 階段の昇り降りがつらい
- 太ももがしびれるような感覚がある
ハムストリングス肉離れ
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ハムストリングス肉離れの原因
- ダッシュ、ジャンプ、急停止による負荷
- ストレッチ不足
- 筋力の左右差
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ハムストリングス肉離れの症状
- 「プチッ」とした感覚
- 患部のするどい痛み
- 熱感、晴れ
- 歩行時の痛み
ハムストリングス肉離れの治療

太もも裏の肉離れは、最初の処置で回復期間が大きく変わります。
ケガをしたらすぐに患部を高く上げ、冷やしながら圧迫して内出血を最小限に抑えます。この初期対応が遅れると、回復に時間がかかってしまうのです。炎症が落ち着いたら、ハイボルテージという電気治療で深部の回復を促しながら、優しくマッサージを開始。強く揉みすぎると再び筋肉を傷めるリスクがあるため、痛くない範囲で慎重に進めます。
大腿四頭筋損傷
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大腿四頭筋損傷の原因
- ジャンプの着地
- ボールをける
- ストレッチ不足
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大腿四頭筋損傷の症状
- 太もも前面のするどい痛み
- 熱感・腫れ
- 膝が曲がらない
- 歩行困難
サッカーでボールを蹴る、短距離走でスタートする。こうした瞬発的な動作で、太もも前側の筋肉を痛めることがあります。
太ももの前側には四つの筋肉があり、特に大腿直筋という筋肉を傷めやすいのが特徴です。適切な治療とリハビリを行えば、スポーツへの復帰は問題なく可能です。
大腿四頭筋損傷の治療

ケガの程度を見極めて、段階的に治療を進めることが重要です。まず安静、冷却、圧迫、挙上の基本処置を行います。軽いケガなら早めにストレッチを始められますが、重度の場合は十分な休養が必要です。筋力回復は、動かさずに力を入れる運動から始め、徐々に動きを加えていきます。また当院ではハイボルテージ治療で筋肉の奥まで刺激を送り、回復を早めます。
坐骨神経痛
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坐骨神経痛の原因
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 狭窄症
- 筋力不足
- 姿勢不良
- 体重増加
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坐骨神経痛の症状
- 腰から足先までの痛みしびれがある(片側だけ)
お尻から太もも、ふくらはぎ、足先まで。広い範囲に痛みやしびれが出るのが坐骨神経痛です。座ると痛みが強くなり、歩くと楽になることが多く、この特徴から原因を推測できます。坐骨神経は人体で最も太く長い神経で、腰椎ヘルニア、脊柱管が狭くなる病気、お尻の筋肉による圧迫など、様々な原因で痛みが生じるのです。
坐骨神経痛の治療
ふくらはぎの痛みについて

ふくらはぎの疲れを、
ただの疲労と決めつけないで。
運動後の張りだと軽く考えていたふくらはぎの痛みが、実は血流障害や神経圧迫のサインである可能性があります。
筋肉疲労だけでなく、足首の硬さや骨盤の歪みが原因となっているケースも少なくありません。症状を放置すると、慢性的なだるさから歩行困難、頻発するこむら返りまで、日常生活に支障をきたす状態へ進行することもあるのです。筋肉の硬さ、姿勢の歪み、関節の可動域。当院では多角的な評価により痛みの根本原因を特定いたします。手技療法、ストレッチ、電気治療を症状に応じて組み合わせ、再発しにくい身体づくりまでサポートしています。
このようなお悩みはありませんか?
- 長時間立っているとふくらはぎが張る
- スポーツ後に筋肉痛以上の痛みが残る
- 歩くとズキズキ痛む
- ふくらはぎに熱っぽさやむくみを感じる
- 寝ているときに足がつる
- 足が重だるく、歩くのがつらい
- 階段の上り下りで違和感がある
- 脚全体がつっぱる感覚がある
腓腹筋肉離れ
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腓腹筋肉離れの原因
- ふくらはぎへの急な負荷
- ストレッチ不足
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腓腹筋肉離れの症状
- ふくらはぎに「ぶちっ」とした感覚
- 急な激痛
- 腫れ
- 内出血
- 歩行困難
中高年のスポーツ愛好者に多く見られる、ふくらはぎの筋肉損傷です。
テニスの切り返しやランニング中の加速時に、ふくらはぎの筋肉が急激な力に耐えきれず部分的に断裂します。瞬間的に強い痛みが走り、その場で動けなくなることも少なくありません。筋肉のけいれんと間違えやすいのですが、実際は筋繊維が損傷している状態です。適切な処置をせずに運動を続けると、損傷が広がり長期間の歩行困難につながります。
腓腹筋肉離れの治療

筋力強化だけでは、再発を防げません。柔軟性の回復があって初めて、安全なトレーニングが可能になるのです。急性期は安静・冷却・圧迫・挙上で炎症を抑え、その後ハイボルテージで深部の修復を促進します。手技で周囲の筋肉をほぐしながら、段階的にストレッチを導入。テーピングで保護しつつ、最終的に筋力強化へと進めていきます。
アキレス腱周囲炎
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アキレス腱周囲炎の原因
- 繰り返しのジャンプ
- ストレッチ不足
- 靴が合っていない
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アキレス腱周囲炎の症状
- 足首の痛み
- 歩行時の痛み
- 運動開始時の痛み
朝の第一歩で痛む、階段で違和感が強まる、これらはアキレス腱周辺の炎症サインです。ランナーや立ち仕事の方に多発するこの症状は、腱への繰り返し負荷が原因となります。人体で太く強靭な腱でありながら、過度の使用で炎症を起こしやすいという特性があり、放置すると慢性化から断裂へと進行するリスクも高まります。
アキレス腱周囲炎の治療

炎症を抑えるだけでは、根本解決にならないことを多くの方が経験されています。なぜなら、ふくらはぎの柔軟性不足が炎症の原因だからです。初期は冷却と電気治療で炎症を鎮めますが、その後のアプローチが重要となります。ふくらはぎと足首のストレッチを慎重に開始し、筋肉と腱の柔軟性を段階的に向上。歩行フォームの改善指導、適切なシューズ選びのアドバイスまで含めた総合的なケアにより、再発しにくい状態を作り上げていきます。
慢性コンパートメント症候群
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慢性コンパートメント症候群の原因
- 長時間の走りこみ
- ストレッチ不足
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慢性コンパートメント症候群の症状
- 運動中にふくらはぎが痛い
- 運動中にふくらはぎがしびれる
- 数分の休憩で痛みがひく
運動中だけふくらはぎがパンパンに張り、休憩すると楽になる特殊な症状です。これは筋肉を包む筋膜内の圧力上昇により、血流障害と神経圧迫が起きている状態となります。長距離ランナーや登山愛好者に多く、運動時のみ症状が現れるため、単なる疲労と勘違いされやすいのです。筋膜に覆われた空間で起こるこの障害は、適切な対処により運動を続けながら改善が可能となります
腓腹筋肉離れの治療
『腰痛治療の整形外科との違い』
腰痛治療において、整骨院に通うか整形外科に通うか迷う方が多いと思います。整形外科では様々な機器を使って正確な『画像診断』が出来ます。
『診断』は医師にのみ許されたもので、『判断』することができるのは柔道整復師のみです。診断書が必要な場合や、明確な診断が欲しい場合、薬や注射(点滴)などが必要な場合、手術などが必要な場合は整形外科をお勧めいたします。当院は提携している病院もございますので、ご紹介することも可能です。病院での検査で、画像や数値で明確に分からない場合や、電気治療や温熱療法のみで変化が出ないケースは一度私達にご相談ください。私達が得意なのは、損傷した所(痛い所)だけではなく、体を広い範囲で見てアプローチして行くことです。例えば腰のヘルニアで腰痛があり歩行困難な場合、ヘルニアを治すことは出来ませんが、歩きやすくすることは出来ます。
『腰が痛くて歩き難い』=『ヘルニアがあるから』だけで終わらせず、他の視点で『判断』し、痛みを和らげる方法、歩きやすくする方法を提案することが出来ます。
その他、姿勢や筋肉のバランス、スポーツでの体の使い方、運動方法、日常生活動作など、一人ひとりに合わせた治療やアドバイスをすることができます。痛みの治療、原因の治療、再発の予防までをしっかり診させていただけるのも私達を選んでいただけるポイントだと思います。また、必ず『判断』することができる、国家資格を持った者が対応しますので、安心して治療を受けたり相談したりすることが出来ます。
「歳だから仕方がない」とあきらめていませんか?
『歳だから仕方ないです』といわれた経験はありませんか?確かに年齢と共に体は劣化していきます。だからと言って、痛みを我慢しなければならないという事はありません。当院では『歳だから仕方がない』で終わらせず、それでも少しでも改善できる策を考えてご提供しています。
特に、筋肉に関しては年齢関係なく元気にすることが出来ますので、諦めていた方も是非ご相談ください。
よくある質問
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Q
腰痛は年齢のせいだとあきらめるしかないですか?
-
A
加齢が唯一の原因ではありません。筋力強化、姿勢改善、生活習慣の見直しにより、腰痛は十分に軽減できます。
-
Q
腰痛があるときに動いても大丈夫ですか?
-
A
激痛がある急性期は安静が基本です。しかし慢性的な腰痛の場合、適度に身体を動かすことで改善することが多く、施術と組み合わせることでより効果が期待できます。
-
Q
片方の太ももだけが痛むのは問題ありますか?
-
A
左右どちらかに痛みが偏る場合、身体の使い方に癖があると考えられます。骨盤の傾きや筋肉バランスの崩れが原因となっていることが多く、これらを整えることで改善が期待できるのです。
-
Q
運動をやめたのに太ももの張りが取れません。治療できますか?
-
A
運動後の張りが長期間続くのは、筋肉の緊張が解けていない証拠です。血流が滞っている可能性もあります。手技療法で筋肉をほぐし、ストレッチで柔軟性を回復させることで改善が見込めます。
-
Q
正座ができないのですが、治りますか?
-
A
膝や足首の関節が硬くなっているか、炎症が起きている可能性があります。関節の可動域を広げる施術と炎症を抑える治療により、多くの方が正座できるようになっています。
-
Q
年齢とともに膝が痛くなるのは仕方ない?
-
A
加齢だけが膝痛の原因ではありません。筋力の低下、歩き方の癖、体重増加など、改善できる要因がたくさんあります。これらに適切に対処すれば、痛みの予防と軽減は十分可能です。








